横浜のホームページ制作会社 株式会社ウィル > ソリューション > SEO対策の効果が感じられない
御社のホームページを見込みユーザーへ閲覧させるためには、検索エンジンで上位表示が必須になってきます。
上位表示したものの、ユーザーが欲している情報がそこになければ、ユーザーはホームページから去っていってしまい、再訪率も低くなるでしょう。
SEO対策の効果をアップさせるには、他の対策を同時に施す事で解消されます。
SEO対策を実施されているお客様が抱える問題
ウィルでは、上記のような問題をお抱えのクライアント様に最適なSEO対策はもちろんのこと、総合的な対策をご提案させていただきます。
間違ったキーワードで上位表示されていませんか?
ターゲットユーザーが望む情報と(ユーザーが検索するキーワード)、SEO対策しているキーワードが合致している事が、SEO対策で最も重要です。
アクセス数は高いのに離脱率や直帰率が高いのは、キーワードの選定ミスにあり、せっかくのSEOやSEMがまったくの無駄にもなりかねません。
このような場合には、再度キーワードの選定を行い、ホームページをメンテナンスし、正しいSEO対策を施します。
検索エンジンでの検索から、またはリスティング広告からアクセスするページのことをランディングページといいます。
このランディングページとユーザーニーズが合致していなかった場合、ユーザーは目的を果たす事ができないため離脱してしまいます。
せっかくSEO対策で検索エンジンの上位表示に成功しても、ユーザーが欲している情報がランディングページになければ、 上位表示は成功でもSEOは失敗であるとウィルは考えます。
検索キーワードと合致した、「欲しい情報はコレ!」とユーザーに思わせるランディングページや目的の情報ページまでの導線設計で、 最終的にはコンバージョンへ繋げます。
最終目的のエントリーフォームまでユーザーを導く事に成功。
しかし、ここでの離脱率は40%以上との驚くべきデータがあります。
何故でしょうか?
入力フォームの項目が多数あったり…
半角全角の指定が細かかったり…
修正しようと前画面に戻ったらせっかく入力したデータが消えてしまっていた…等
こういった理由によりせっかく獲得したユーザーは、離脱し、二度とそのサイトへは訪れない…
そのようにしないためにも、ユーザビリティに優れたストレスの感じないフォームを作成することが、コンバージョンへ繋がります。